〜スペクタクル・メインイベント〜 | ||
マットダブルヘルタッグデスマッチ時間無制限一本勝負 |
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○ジ・アッチィー 大仁田厚 |
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※途中より、gosakuと森谷俊之が乱入した為、急遽6人タッグに変更しました。 |
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▲地元ファンの大声援を浴びてリングイン |
▲大仁田と矢口の最強タッグ結成 |
▲大先輩・戸井と究極のデスマッチに挑む |
▲いきなりアッチィーを有刺鉄線へ! |
▲そしてすぐさまバリケードマットへ!アッチィーいきなりW地獄を味わう |
▲巨体の矢口を2人がかりで攻撃する |
▲本部席の机上でのパイルドライバー!アッチィー、邪道の洗礼を浴びる |
▲矢口がアッチィーのマスクを剥ぎ流血させる、gosaku・森谷が乱入してきた |
▲中牧までも乱入!会場はヒートアップあのヘッドバット合戦が大分で実現 |
▲矢口がパイプ椅子でアッチィーの頭を!座席部分が貫通する程の衝撃!! |
▲大仁田の気迫は凄まじかった!大会直前の予告通り潰しにかかる |
▲バックドロップが炸裂!フォールするがカウント2、気迫で気合いで返す |
▲戸井のアシストでドロップキック!! |
▲会場の大アッチィーコールに応え大仁田に渾身の張り手!アッチィーといえばコレ! |
▲渾身のDDT!ファン時代に大仁田のDDTを研究して使用していたが遂に本人へ! |
▲カバーに入るがカウント2で返される |
▲怒った大仁田は割れた机の破片で頭を叩き割る |
▲矢口の火炎攻撃で火がシャツに燃え移り、アッチィーはもがき苦しみ火傷を負う |
▲バリケードケードマットへのパワーボム!場内の歓声が悲鳴に変わる |
▲そして更に追い討ちのパワーボム連発!ファンの声援に応えカウント2!! |
▲そこで大仁田がとどめの投げっぱなしのS.F.パワーボム!だが執念のカウン2! |
▲矢口が今度はマット上にパイプ椅子を |
▲2度目のS.F.パワーボム!しかも下にはパイプ椅子が!誰もが終わりを予感した |
▲だが本能で返したのだ!本人は記憶にないらしい、一体どの位の技を喰らったんだろう? |
▲矢口がイス攻撃をする時、玉砕覚悟の体当たりスモールパッケージホールド! |
▲奇跡の大逆転勝利にファンは大熱狂!!アッチィーは勝利した事に驚いてた。 |
▲アッチィーの夢実現と勝利に祝福するファンそして感謝を述べるアッチィー |
▲2人がファンに聖水を撒く姿は2度と見れない |
▲感極まって泣くアッチィーに大仁田は歩み寄りアッチィーを抱きしめた |
▲そして最後は、『大分の皆さん、ありがとよ!』 大分のプロレス史に残る 試合であり、会場が1つになった素晴らしい大会だった。 |
会場のグッズ売り場には大仁田グッズも販売されていて、そのグッズには“夢”と書かれていた。 その時、私は今回の大仁田選手とアッチィー選手の闘いが偶然なんかじゃなく、必然的だったんじゃ?と思った。 待ちに待ったスペクタクル・メインイベント。 |
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【試合後の大仁田劇場】 | ||
大仁田: オイ!!×14大分の皆、よく聞けぇ。 ファン: ウォー!! 大仁田: オイ!!×4 アッチィー!!×3 ファン: ウォー!! 大仁田: オイ!!×5 やっと試験が終わった! |
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ファン:大仁田!!、アッチィー!!
大仁田: (ファンに向かって)オイ、ちょっと待て。 アッチィー:(泣きながら)大仁田さん、俺は○▲×●・・・ 大仁田: オイ、お前なに言ってだかわかんねぇんだよ! 場内・大爆笑。 |
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アッチィー:(笑いと泣きが混じりながら) 夢は絶対に叶うんです! 俺はずっとこの大分で元気を与えていきたいと思って・・・ そして大仁田さんや色んな事を卒業してこれからも頑張っていくんで よろしく▲○×●・・・!!!!(最後聞取不能) |
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ファン:ウォー!!(聞取り不能だが、ノリで盛り上がる) | ||
大仁田: オイ!!×8 大分の皆さん×3、 ありがとよ!!! | ||
ファン:ウォー!! | ||
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